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京都一泊旅行2 三十三間堂~六道の辻

10月の京都旅行は続きます。

東寺の次は、京都駅をはさんでほぼ対角にある 三十三間堂

宗派 天台宗
本尊 千手観音
創建年 長寛2年(1165年)
開基 後白河上皇
正式名 妙法院の一部。建物の正式名称は蓮華王院本堂



三十三間堂1       三十三間堂3

こちらの千体千手観音立像は有名だし、仏像の写真が載った本や雑誌に出ていないことはほぼない と言えるくらいだけど、実際に目の前にすると圧倒されるものがあります。
千体というけれど、本尊の背後にも1体あって、合計1001体です。もっとも、修復中のお像も何体かあって、私が行ったときは千にやや足りないくらいでした。

パッと見 全部同じように見えたけれど、よく見るとそれぞれお顔が違っています。
自分に似た顔を探そうと思っていたはずが、ひたすらに見入ってしまって忘れちゃいました。

こちらは千体千手観音立像のほかに、通し矢でも有名です。
江戸時代には各藩の弓術家により本堂西軒下(長さ約121m)で矢を射る「通し矢」の舞台となった。 (wikipediaより)
ということで、今も矢の跡が残っています。

その伝統に因み、現在は1月中旬に【大的大会 おおまとたいかい】の名で、本堂西側の射程60mの特設射場で矢を射る「三十三間堂大的全国大会」が行われ、全国から二千人が参加するそうです。



さてさて、お次は松原通へ進みます。

六道の辻
六道の辻の石碑。

《六道》は地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六つの世界、その辻ということは、この世とあの世の境目で、あの世のどこへ行くかの分かれ道、ということでしょうか。
妖しい匂いがしてうれしくなっちゃいます。

この石碑が立っているのは  小野篁 旧跡   六道珍皇寺1
安部清明と並んで、妖しいお噂がたっぷりの小野篁 所縁のお寺、六道珍皇寺の前。(写真はすべてクリックで拡大します)

宗派 臨済宗建仁寺派
本尊 薬師如来
創建年 伝・承和年間(834年~848年)
開基 伝・山代淡海
中興年 室町時代

六道珍皇寺2

     六道珍皇寺4
しばらく前に清明のブームがありましたが、次には小野篁のブームが来るんじゃないか?なんて思ったりします。
なんせ、『閻魔王宮の臣』ですよ!

小野篁は、小野妹子の子孫で、小野小町のおじいちゃん。

昼は宮廷に仕え、夜になると閻魔大王の元に出仕して、 この世とあの世の二重契約をやっていたと言われている人物です。


彼がこの世とあの世の行き来に使った言われる井戸は、近くに寄れないけど、離れて覗くことができます。
六道珍皇寺5

よくわかんない。

ちょっとだけ、ア~ップ
            六道珍皇寺6

やっぱり よくわからなかったけど、余計にミステリアス。。。と言えるかも知れません。


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京都 一泊旅行 1  東寺

10月に行った京都旅行のお話です。

京都駅を出て、地図を見ながら行くと、交番が目につきました。
さすがは京都。交番にも風情があります。
              交番

初めに寄ったのは、京都駅から程近いこちら
東寺1

東寺です。    東寺2  東寺 庭

山号 八幡山
宗旨 東寺真言宗
寺格 総本山
本尊 薬師如来(重要文化財)
創建年 延暦15年(796年)

寺 というくらいで、かつては、これと対になる西寺もあったようですね。

  東寺 五重塔    東寺4
ここは、昭和9年(1934年)に国史跡に指定、平成6年(1994年)12月には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている上に、京都駅からもワリと近いのに、修学旅行のコースから外れているためか、秋の京都にしては観光客は少なめ。
お勧めの穴場といえるかもしれない。

こちらで有名なのは 講堂にある『立体曼陀羅』

それまでは絵に描かれるだけだった曼荼羅を(今 流行の3D にしちゃったという 画期的なものです。

空海(弘法大師)の指導のもとに作られたとのことで、五仏(五智如来)と五菩薩・五明王・四天王に帝釈天と梵天を加えたもの。
空海没後4年を経た承和六年(839)6月15日に完成、開眼されたそうです。

迫力があって、いくら見ていても見飽きない。



拝観券は宝物殿と観智院をセットにした方がお得というので、セット券で入場しましたが、
その時は『観智院』って何だかわかってない情けない観光客だった私。

せっかくだからと、何の期待もなく北大門を出て観智院に向かいます。
観知院

なぜか、鬼瓦が地面に 観知院 鬼瓦1 観知院 鬼瓦2

ボランティアの方でしょうか?解説してくださって、とっても面白かった。

ここは、東寺のみならず真言宗全体の勧学院(大学の研究室みたいなもの?)で、かつては膨大な経典や文書が保管されていたらしい。
客殿は江戸初期の慶長10年(1605)に北の政所 ねねによって寄進されたそうです。
つまり、豊臣家が滅亡した後ですね。
この場所は、政治的に中立な立場であり格式も高かったことから、政治的な密談もあったようで、鴬貼りの廊下や、わざと隙間を開けて下が見える縁側になっていたり、武者が隠れられる部屋との間は壁かふすまかわからないような造りだったり、天井裏に入れないように紙貼りの天井だったり、と、様々な工夫が施されています。

宮本武蔵もここに匿われていた時期があり、襖には武蔵の筆によると言われる絵が描かれていました。
残念ながらかなり日に焼けたりして薄くなっていたけれど、気迫が感じられるものでした。



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神社巡りの次は?

長らく引っ張った8月の旅行の話は終わっても、なかなか今に追いつきません。

今度は約3週間前のお話です。

10月23~24日の週末は一泊でおでかけして来ました。

東海道新幹線に乗り込み、

P1080245.jpg

季節限定の駅弁でテンションが上がります。
              弁当2
お弁当の中身は

   4種のきのこの五目炊き込みご飯、松茸スライス、焼き栗、
   いくら醤油漬け、いちょう型さつま芋、銀杏、きのこ菊花和え、
   秋鮭の斎京焼、むかご入りさつま揚げ、玉子焼き~落花生入り~ など

ガツンと来るものはないけど、ほのかに香るマツタケとともに おいしくいただきました。

そして、着いた所は







京都駅

京都駅 です。今回は、ミニウォーカーが一緒で~す。

出雲では 神社巡りだったけど、京都と言えばお寺巡り、、、かな?


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神々の国へ16 揖夜神社(伊布夜社)~米子空港

さて、いつまでも引っ張った8月の出雲旅行のお話も、今回でいよいよ最終回です。

ここは揖夜神社(伊布夜社) 揖夜はイヤまたはイフヤと読むそうです。
揖夜神社(伊布夜社) 揖夜神社2
この神社の由来は、黄泉比良坂にかかわるものみたい。
黄泉の国に行ったイザナギがイザナミから逃げて来た坂ですね。その坂のこの世に残った半分が伊賦夜坂(いぶやざか)というそうで、この神社の近くにあります。
ぜひ訪ねてみたかったのだけど、場所がよくわからないうえ、あまり時間がなくて行かれませんでした。
黄泉比良坂を塞いだ岩もあるとか。。。
とは言っても、「で???」って感じで、この神社と黄泉比良坂がどうかかわるのか、よくわからない。

ご祭神は当然 伊弉冉命です。
揖夜神社3  揖夜神社5
私が行った時は人気がなかったためか、黄泉比良坂に関連があると思うからか、なんだか雰囲気のある場所でした。
あ、うまく言えないんだけど、コワイっていうのとは違います。

もうすぐ帰らなくちゃ、でも、その前に腹ごしらえ。

で、中の海を渡って、境港へ
お食事処
境港の市場にある お食事処 かいがん です。
ちょうどお昼時だったためか、人気のあるお店みたいで、並んで待つことしばし。

待っている間、壁に貼られた料理の写真を見たり、先に座って食べているお客さんの様子を見たりして、
「あ、あれおいしそう!」とか、「この人の頼んだの、いいな。」とか迷っていました。

目の玉丼にも、ちょっと心惹かれたけど、結局 私が選んだのは 
      海鮮丼
特選さかな丼です。
大変おいしゅうございました

そして、 鬼太郎空港2

米子空港 改め 米子鬼太郎空港から 神々の国を後にしたのでありました。
  チャンチャン♪


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神々の国へ15 八重垣神社

ちょっと忙しくしてたと思ったら次にはひどい風邪をひいちゃって、大分間が開いてしまいました。m(_ _)m

神魂神社の次に来た場所は、さっきとはうって変わって参拝客が多く、とても賑わっていました。
目立つのは 若い女の子たち。(すいません。若い女の子たちの写真はありません)

八重垣神社鳥居  八重垣神社拝殿

ここは 縁結びにご利益があるパワースポットとして話題の八重垣神社です。

ご祭神は 素盞嗚尊 と 稲田姫命 のご夫婦 
ここも 『稲田姫命』で、須賀神社と同じく くし(櫛 または 奇)の字が取れちゃってます。
創建は またまた出ました! 『神話の時代』


八重垣神社狛犬
    この狛犬くんは お行儀よく座っているけど、大分お顔がすり減っています。

境内末社、山神神社。 山神神社
なんか、そそり立ってますよ?!

えぇっと。。。 
社殿の下にも、奉納されてたのは 山神神社2


山神神社は山や農耕の神様。
夫婦和合、安産、子宝、そして下半身の病に霊験あらたかってことです。

山神神社説明

ここにも説明されているように以前の社殿はお神輿になっているそうで、そのお神輿にもご立派なモノがついているらしいです。


八重垣神社では 鏡の池占いというのが有名だそうで。
私は今更 縁結びはいらないんだけど、伺ってみると縁結びじゃなくても願い事があれば占えるとのことなのでやってみることにしました。
鏡の池

社務所でいただいてきた紙を池に浮かべて10円玉を載せます。

浮かんできた文字は
水占い1

これが沈むまでに時間がかかると、願い事がかなうのにも時間がかかるとか。
私よりちょっと後に来た二人の女の子のは、先に沈みました。

フンッ いいモン! 早く幸せを見つけてね

とか思っていたら、間もなく   水占い2

無事に沈みました。


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Fukuにゃん

Author:Fukuにゃん
8インチの折り畳み自転車
 ミニウォーカー
    であちこちお散歩。
神社・仏閣、猫が好き。

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