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一言じゃ言えない

先週の日曜日はまたもや茨城県に出かける用事がありました。

自転車はなし、車です。

茨城県へ行くたびに気になっていたものがあります。
それは、取手駅の近く、国道から見えるとある看板。

この日は用事の帰りに寄ってみることにしました。

茨城から千葉へ向かう国道を利根川の少し手前で右に折れて。

看板に距離は書いてなかったけど、そう遠くはないだろうと思ったのに、行けども見当たらず。

あと5分走ってもなければ帰ろうか、でも、あと少し進んでみようか、と迷って、最後にはナビにお縋り。

結局、看板に従って国道を曲がってから20キロ位走って到着。
一言主神社 一言主神社2
一言主神社です。
創建は大同4年(809) ご祭神 一言主大神

奈良にある 葛城一言主神社が有名ですが、ここ、常総市(旧 水海道市)の一言主神社は、いただいた由来書によれば
大同4年(809)11月、今の社殿のある辺りにあやしい光が現れ、雪の中から忽然とタケノコが現れ、「三岐の竹」となった。
余りにも不思議で妖しいので、村人がお祓いをして湯立て神事を行うと「我は大和国葛城山に居る一言主大神なり。今、東国の万民の災禍を救わんが為に来れるなり。即ちこの三岐の竹を以て永く契とせよ」と託宣された。

ということで一言主をお祀りするようになったものだとか。

一言主神社3
拝殿の前に車がたくさんいるのは、駐車場がないわけじゃなくて、交通安全のためにご祈祷してもらうのを待っているため。

              拝殿
  立派な拝殿でお参りして、目をあげると
獅子と像
木鼻には獅子と象

そして、私の好きなもいました。 犀

拝殿の後ろにある本殿はこんな風に美々しい。
  本殿
長禄三年(西暦一四五九年)守谷城主相馬弾正胤広侯(平将門の子孫)により再建されたもの。

ご神水 説明は見当たらなかった。

迫力の木。 木

昔から人々に愛されている神社という感じで、歴史を感じさせるけれど、親しみやすい雰囲気の場所でした。

いただいたご朱印 一言主神社ご朱印


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芭蕉の月

一昨日「ご朱印の画像をこれからは載せようかと思っています。」と書いたのに、昨日はまた載せるのを忘れたので

鹿島神宮のご朱印です。
鹿島神宮ご朱印
「常陸之国 一之宮」なんですね。さすがです。

鹿島神宮を後に、次の目的地へと歩いて行くと、道端にこんなのがある。
七つ井跡
何でしょう?周りになんの解説もない。
ネットで検索しても”酒造りに欠かすことのできなかった伏見の七名水”とかは出てくるけど、この辺りの話は見つからない。
ご存知の方いらしたら、教えてください。


鹿島神宮を離れてからどのくらい歩いたか、、、
多分十分ぐらいのことだけど、細かい地図なしで不安になりながら歩いていると
見つけた! 見つけた
         

句碑
1月11日にミニウォーカーで歩いた市川市行徳にこんな句碑がありました。
「月はやし 梢は雨を持ちながら」
これは芭蕉は貞亨4年(1687)、月見をかねて鹿島の根本寺を訪ねた際に詠んだ句。

この句が詠まれた根本寺です。 根本寺

山門をくぐって
          根本寺2

あった!

月はやし
ここにも「月はやし 梢は雨を持ちながら」の句碑。
というか、こちらが本家本元ですね。宝暦8年(1758)に建てられたもの。

それから
       寺に寝て
これも、ここで詠まれた「寺に寝てまこと顔なる月見かな」の句碑。

ここは612年(推古天皇21年)に聖徳太子によって開かれたとされる由緒のあるお寺。
ここの住職、仏頂禅師という人は、芭蕉が深川に住んでいた頃、芭蕉の住まいの近くに滞在していたそうで、芭蕉はこの仏頂禅師の元で座禅も組んだらしい。
芭蕉はその縁でここを訪れたとか。

昭和本堂建立記
昭和本堂建立詩というものが建てられていました。(写真はすべてクリックで拡大します)

現在の本堂は昭和56年に再建されたもの。
明治維新(1868)まであと4年の幕末、元治元年(1864)に水戸藩において、尊皇攘夷を旗印とした天狗党(急進派)の乱が起こった。その際、この寺もその兵火に会い、その後明治の初めに解体古材で再建。
それも傷んでしまったので昭和56年に再建した。
ということ。

境内はさして広くないけれど、静かな時間の流れるきれいなお寺でした。

見た処、ご住職がお住まいと思われたのですが、私が行った時はお留守だったようでご朱印はいただけませんでした。


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  お堂の前のお像は薬壺を持っているから薬師如来様ですね。
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汲めども尽きぬ

昨日の続きです。

思いがけず、成り行きで大杉神社を参拝した後、元々の目的地へ。
神宮橋

もうお察しの通り、行った先は鹿島神宮
            鹿島神宮
ご祭神は武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)。


お正月の 三島の苔丸さんの記事を見て、次に茨城へ行く時は絶対行こうと誓った場所です。

鹿嶋楼門
さすがになんとなく空気が違う感じ。気持ちがいい。

こちらが拝殿。拝殿
普通にお賽銭をあげてお参りする人も絶え間なかったけど、拝殿に上がってご祈祷を受ける人も多かった。

そしてその奥が本殿、、、だけどいろいろ障害が多くてほとんど屋根しか写ってません。
本殿

これが二郎杉。 二郎杉 

昨日の大杉神社は三郎杉。
太郎はどこ?やはり日光の太郎杉でしょうか?

鹿苑 鹿苑
    の鹿は、とっても慣れていた。

私は子どもの頃、神田明神の近くで育ったけど、昔は神田明神にも鹿苑があり、よく、パンの耳をあげた記憶がある。
ここでは鹿にあげるニンジンを売っていた。
あげたい気持ちもあったけど、周りをみるとエサをあげているのは子どもたちばかり。
大人の理性であきらめて。

鹿苑の目の前にあったのがさざれ石。
さざれ石
君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔の 生すまで
 沢山の 小さな石(さざれ石)がひとつにかたまって苔が生える、それほど長い時間ずっと続いて行く
って 気持ちはわかる。

でも、実際に沢山の小石が一つにかたまるには、よほど強い圧力がかかるか、他のもの、例えば溶岩にくっついちゃうとか、そんな場合しかないんじゃないかな?
(あ~、学生時代、地学も苦手でした。違ってたらごめんなさい。)

大きなものが長い時間で小さくなる方が自然な気がする。

君が代のパロディでこんな狂歌を聞いたことがある。
「君が代は 千代に八千代に 八千矛(やちほこ)の やすらに研いで 針となるまで」

八千矛(やちほこ)…巨大なほこ(やりみたいなもの?)
やすらに…そうぅっと 

つまり
 小さい石が集まってひとつの大きい岩になる 小→大
というイメージをひっくり返して
 でっかい槍(やり)を、そぉっとそぉっと優しく研いでも、長い時間のうちにはやがて細い細い針になる。 大→小
(それほど長い長い時間この国が続く)っていうことだと思う。

ひねくれものの私としては、こちらのイメージの方がすぅっと入る。

ごめんなさい。単に自然現象ならどうなんだろうってことで、他意はありません。


その先にあるのは奥宮 奥宮です


それから要石
要石2 要石1

そして、私がこの鹿島神宮で最もスゴイと感じた場所、御手洗(みたらし)

実は私、「神社仏閣が好き」と言いながら、信仰心に欠ける人間です。
最近話題のパワースポットってのも、はっきり言って基本的に信じてない。
でも、
御手洗2 御手洗
                             御手洗3
わかりますか?御手洗の両側から生える木が、この水に惹かれるように曲がって伸びている。

この場に(この水に)何かの力があるのか、別の理由があるのかわからないけど、
ホントに気持ちのいい場所でした。


実は、もう1か所目的地が。
それは、、、続きます。
              
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大きな杉の木の下で

昨日にほんブログ村の「自転車寄り道」ランキングで3位!になりました。とか書いちゃったけど、やっぱり一瞬の夢でした。
でも、うれしかった。ありがとうございました。


さて、私は大体2週に1度くらい茨城県方面に用があるんですが、今日はその出先からちょっと寄り道してみました。今日は車です。

目的地は?


午前中に所用を済ませた後、目的地に向かいつつ昼食を食べるところを物色していると。。。

なんだか派手目な神社が見える。
それに、その隣には「うどん、そば」の文字が。

これは。
ここに呼ばれちゃったのかも知れない、という気になって車を止める。
願い天狗 大杉神社鳥居 かなえ天狗

まずは腹ごしらえでいただいた厄除けうどん、とりあえずお腹に入ればよし、と思っていたのでなんの期待もしていなかったのに、なかなかの美味でした。

そして、改めて隣りにある神社を参拝。
こちらは「あんばさま」の名で親しまれる 大杉神社
大杉神社連続
ご祭神は倭大物主櫛甕玉命(やまとおおものぬしくしみかたまのみこと)および大己貴命、少彦名命。

その名の通り大きな杉の木が、かつて水上交通の要衝だったこの辺りで重要なランドマークとなり人々の信仰を集めたことが始まりのよう。
神護景雲元年(767)当時都が置かれた大和国(現・奈良県)を旅立った勝道上人は、下野国二荒山(栃木県日光)をめざす途上にあり、大杉神社に着くとそこで病苦にあえぐ民衆を救うべく、巨杉に祈念すると三輪明神(奈良県三輪の大神神社)が飛び移り、病魔を退散せしめたところから、やがて大杉大明神と呼称されるところとなりました。 大杉神社HPより

こちらがその「三郎杉三郎杉
「三郎」ということは、「太郎」と「二郎」はどこにいるんだろう?

社殿は派手です。
派手3  派手2
日光を参拝しようと旅に出たが、この神社を参拝して満足し、そのまま帰ったという話もあるらしい。

お賽銭箱の両脇には稲穂が供えられていた。稲穂

また、
文治年間にはその容貌が巨体、紫髭、碧眼、鼻高であった常陸坊海存(海尊)が大杉大明神の御神徳によって、数々の奇跡を示したことから、海存は大杉大明神の眷属で、天狗であるとの信仰へと発展いたしました。 大杉神社HPより
天狗信仰も!
それで鳥居の両脇に「願い天狗」「かない天狗」がいるみたい。

鬼門護り

江戸時代には例の天海僧正がこちらの別当寺「安穏寺」の住職となって、ここを江戸の鬼門守護としたという。

大杉神社と安穏寺はたび重なる火災にあい、社殿は1816年、安穏寺は1824年ごろに再建されたもの。

神社の社殿は今も派手できれいだが、安穏寺は、、、
安穏寺

波ウサギ 犀?
波ウサギ・・・私の好きな意匠、と、これは、、、犀かな??
(写真はすべてクリックで拡大します。←上手な写真はないんですけど)

四方に見事な彫刻が施されていたが、すみません。まともな写真が撮れなかった。

でもこの建物、風雨に晒されたまま、あまり手入れがされていないようで痛みも目立ち、もったいない感じ。

大杉神社でいただいたご由緒書にも、安穏寺のことはあまり載っておらず、ご本尊もよくわからない。
中を覗いたら薬師如来らしきお像(自信ないですが薬壺を持ってるみたいに見えた)とお不動様が左右に見え、中央は扉の中でした。

こちらでいただいたご朱印
    大杉神社ご朱印
ご朱印の画像をあまり出さなかったけど、これからは載せようかと思っています。


次は、元々の目的地に向かいます。 つづく

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屁のかっぱ

昨日は雨で、今日は都合で、自転車の出番はなし。

今日はいい天気なのに 残念

茨城県方面に用があったので、ついでに 少し前から気になっていた
この方に会って来た。
かっぱの碑

ううん、、、天気が良すぎたので光の具合が難しい。
見えにくいですね。では、アップでもう一度
          かっぱアップ
哀愁を帯びた背中にしょっているのは甲羅、そしてとがった口。
かっぱくんです。

茨城県牛久を通ると、かっぱの文字をよく見かける。
コミュニティバスの名前は「かっぱ号」、夏には「かっぱ祭り」、そして「かっぱの碑」の案内板。
上の写真はその「かっぱの碑

小川 芋銭(おがわ うせん)という名前、ここで初めて知りました。
慶応4年(明治元年)牛久藩士の長子として江戸で生まれたが、廃藩置県により一家は牛久に戻って農家となる。芋銭は少年期より働きながら絵を学び、地方新聞に風刺漫画を掲載。また、農村風景や河童の絵を多く残した。

「かっぱの芋銭」か「芋銭のかっぱ」か、と言われたそう。

ちなみに、この芋銭という一風変わった名前は、経済的には困窮していた彼が、絵を描くことでせめて(いも)を買うほどの(ぜに)が得られれば、と願ってつけた雅号らしい。

牛久沼には河童にまつわる伝説が多く、そこに出てくる河童たちは怖ろしい妖怪ではなく親しみやすいキャラクター。

かっぱの碑の近くには雲魚亭という、芋銭が晩年を過ごした家がある。
雲魚亭        雲魚亭2   雲魚亭3
すみません。正面から雲魚亭の全景を撮ろうとしたら、天気が良すぎる中で逆光になりダメだった。

この周りも気持ちのいいところでした。
かっぱの碑付近  雲魚亭付近

寄り道ついでに、近くにある小川芋銭の菩提寺得月院へ。
得月院
閻魔堂の閻魔さまはとてもリアルなお姿でした。
          閻魔堂

次に向かったのは
        牛久大仏 牛久大仏
ではなく、
阿見アウトレット 「あみプレミアムアウトレット」
(牛久大仏が大きくよく見えて、ちょっとシュールな感じでした。)

買い物のお付き合いってことで。

お目当てのものは買えなかったが、細々としたものを買って、それなりに満足した、かな?

これで今日のお出かけはおしまい。

来週は私のかわいいミニウォーカーとお散歩したいね。

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Fukuにゃん

Author:Fukuにゃん
8インチの折り畳み自転車
 ミニウォーカー
    であちこちお散歩。
神社・仏閣、猫が好き。

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