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お寺じゃありません

昨夜(というか今日未明)は 写真を並べただけで 寝てしまいました。

ここは中野にある哲学堂公園

東洋大学の創立者でもある井上圓了博士が作り、博士の没後、遺志により東京都に寄贈されたもの。
「精神修養のための公園」ということで、建造物その他にはなんだか意味深な感じの名前がついている。

入口 哲理門
はじめの写真は公園入り口の門で「哲学關」、その隣の写真は「哲理門」
実は、この哲理門の中には、お寺の山門なら仁王像があるところに
幽霊門 天狗門
幽霊と天狗。
「理外の理」という不思議なものがあるという考えで、物質世界の不思議を天狗で、精神世界の不思議を幽霊で表したという。
う~ん、井上円了って、かなり変な人だな。

哲学堂パノラマ
公園の中心部というべきこの場所は「時空岡(じくうこう)」
「このあたり一帯の丘状の平坦をもって哲学の時間空間を表現したものである。」だそうで、
私としては、「はぁ、そうですか」としか言いようがない。

写真中央に見える建物は四聖堂といって、
「東洋哲学の孔子と釈迦、西洋哲学のソクラテスとカントを奉祀している」
キリストは選に漏れたのね。
中には釈迦涅槃像が安置されている。

梅が咲いていました。
幽霊梅
この梅も当然のように名前があり「幽霊梅」
元は駒込の家の庭にあったが、幽霊が出ると騒がれたものだとか。

井上円了は迷信を打破する立場から妖怪を研究し「妖怪博士」の異名も持つ方。流石というべきか。

これは六賢薹 六賢臺
六賢とは 日本の聖徳太子、菅原道真、中国の荘子、朱子、インドの龍樹、加毘羅という、ラインナップ。

狸燈 鬼燈
これは 狸燈と鬼燈

ほかにも池にかかる小さな橋の名が「概念橋」とか、小道の名が「認識路」とか。

意味深でヘンで、面白い。

ここは、心霊スポットとしても有名らしいけれど、のんびりできる所でした。
冷たい風さえなければ、の話ですが。

ほら、猫ものんびり。 のんびり

このお散歩、もうちょっと続きます。

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テーマ : 東京
ジャンル : 旅行

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No title

Fukuにゃんさん、こんばんは

少しだけならまだしも、全部ですね。
あっぱれというか、肝心の精神修養を
できる人はどれだけいるんだろう。

結構、雪残ってますね。

三島の苔丸さん

お返事 遅くなりました。

精神修養って井上円了博士は、大真面目に考えていたのでしょうが、、、ね?!

雪は私も驚きました。
ご訪問の記念に

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Fukuにゃん

Author:Fukuにゃん
8インチの折り畳み自転車
 ミニウォーカー
    であちこちお散歩。
神社・仏閣、猫が好き。

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