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贔屓(ひいき)の引き倒し

昨日の続き
の前にひとつ、役に立たない豆知識です。

しばらく前から気になっていた亀君
亀2 ← こういうの
について、ひとつわかったことがあるので、ちょっと書きますね。

この写真のようなのは 亀趺(きふ)。亀の形をした石の台座のこと。
そして、この亀君の名前は贔屓
龍が生んだ九つの神獣のひとつで、重いものを背負うことを好むとされているとか。龍の子供だから身体は亀でも顔は
ファルコンだったりする。
(↑分かりますか?だいぶ前の映画だけど、ネバーエンディングストーリーの龍の名前)
大体、贔屓という言葉は昔の中国語で「盛んに力を使う」「鼻息を荒くして働く」という意味だそう。
そうか亀君、君は好きで土台になったのね。

日本で贔屓という言葉が「ファン」みたいな意味になったのは、上記に加えてこれが大事なものを下で支えることからも来ているみたい。
贔屓の引き倒しいうのは、土台の贔屓を引っ張ると石碑まで倒れてしまうから。

狛亀 亀? 亀
この亀たちについても何かわかったら書きますね。


というところで、今度こそ昨日の続き。

大黒殿を後にして、東塔へ向かって行くと
戒檀院
戒檀院です。
戒壇院というのは、出家者が正式の僧となるために必要な戒律を授けるための施設らしい。
何だか、普通の人が近づくのを拒絶するような雰囲気の建物に見えた。

阿弥陀堂への階段
この階段を上ると、阿弥陀堂と東塔。

この真ん中の手すりの凸凹見えますか?(クリックすると拡大します)
デザインなんだろうけど、試しにつかまって歩いてみたら何だかビミョーに邪魔。
アレ?わたし、文句ばかり付けてる?

階段を上がりきると、阿弥陀堂の前に
水琴窟2 水琴窟
水琴窟といいます。
右の写真の下には壺が埋めてあって、つくばいからこぼれた水があたるときれいな響きが聞こえる、という洒落たもの。音は小さいので這い蹲って聞いてしまった。ちょっと幻想的な涼しい音でした。

東塔の向こうには潅頂堂。
潅頂って、よく知らないけど、キリスト教の洗礼と似ている気がする。

これで、タイムアウト。
どうも、ろくな写真は撮れなかったなぁ。勉強しよっ。

東塔エリア以外は行かれなかったけど、今回はこれで比叡山を後にしました。

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テーマ : 神社めぐり
ジャンル : 旅行

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No title

Fukuにゃんさん、こんばんは。

贔屓の引き倒し..勉強になります。

手すりは数珠?(すいません、よく見えない)

いい写真ですよ

自分の興味の有るものに対し視点のはっきりした
いい写真と思います
かねがね疑問と思っていた物に対して写真と説明で良く解ります
贔屓、初めて知りました

苔丸さん

すみません。写真、小さかったですね。
手すりは細かく波打った形でした。
なるほど、数珠をイメージしてたのかも。

Re: いい写真ですよ

おっちゃんさん

ありがとうございます。
変なことに興味を惹かれて、何となく探し続けていたものが見つかったので、ついうれしくなって書かせていただきました。
ご訪問の記念に

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Fukuにゃん

Author:Fukuにゃん
8インチの折り畳み自転車
 ミニウォーカー
    であちこちお散歩。
神社・仏閣、猫が好き。

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